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金属床

金属床義歯とは

通常の健康保険による義歯との違いを紹介します。

保険の入れ歯(プラスチック)
  • 歯を揺らしたり歯や歯ぐきを傷めることもあります。

  • 撓むので嚙みづらいこともあります。

金属床義歯
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  • 歯を揺らしにくいので残っている歯にやさしい。

  • 撓みにくいのでしっかり噛めます。

治療後も安心!

部分入れ歯の場合、残っている歯への負担を軽減できます。


当院の患者さんは約80%が10年以上使用しており(保険義歯は3年程度)、長期に使用できるため経済的です。

​残っている歯にやさしい

  • 強度があるので、厚さを1/3〜1/4にすることが出来ます。

  • 汚れにくく、清潔。

  • 薄いので違和感が少ない

  • バネを見えにくくすることが可能です。

  • 食べ物の熱さ・冷たさを瞬時に伝えることができます。

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